Darios Laboratory - Glossary
当サイトで扱う用語の解説である。
【8】
8086(はちぜろはちろく)
1978年にIntel社が発売した16bitCPU。今日のウィンドウズPCに搭載されるCPUの原点。
MPU68000に比べると少々使いにくいが、慣れると何ともない。
【A】
ADPCM(えーでぃーぴーしーえむ)
非可逆圧縮を用いた波形表現の一つ。既に時代遅れの代物なので原理は説明しない。どうしても知りたい人はDarios
Sawmにメールを送ってみよう(笑)
Agena(アジーナ)
Barcelonaのデスクトップ版。
Allendale(あれんでーる)
ConroeのL2 cacheを半減させたもの。ConroeのL2 cacheを半分無効化したものと、L2 cacheを物理的に2MBしか搭載していないものが存在するようだ。
Athlon(あすろん)
AMDが
PentiumIIIを叩き潰すべく投入した
x86互換の32bitCPUで、価格の割に高性能であったので、かなりシェアを伸ばすことに成功した。
Athlon 64(あすろんろくよん)
AMDが
Pentium4を叩き潰すべく投入した
x86互換の64bitCPUで、
Opteronと同一のアーキテクチャを採用している。
Athlon 64 X2(あすろんろくよんえっくすつー)
AMDが
Pentium 4にトドメを刺すべく投入した
x86互換の64bitCPUで、
Athlon 64二つ分のコアを持つ。
Athlon XP(あすろんえっくすぴー)
Athlonの後継ブランドで、
Palomino以降のコアがその名を冠する。ブランドの変更に伴い、それまでの周波数表記をやめ、
Pentium 4換算でどの程度の性能があるのかを示すモデルナンバーを導入した。余談だが、AMDは公式にはモデルナンバーとPentium
4は無関係であると主張している。
Atom(あとむ)
Intelの超低消費電力CPUブランド。UMPC向けコアは
Silverthorne、デスクトップ向けコアは
Diamondville。
【B】
Barcelona(ばるせろな)
Phenomの第一世代コア。
K8アーキテクチャをベースにしたネイティブなクワッドコアで、様々な高速化技術が投入されたことにより
CMAに迫る
IPCを獲得している。L1 cache-128KB(レイテンシ:3)、L2 cache-512KB(レイテンシ:?)、L3
cache-2MB(レイテンシ:?、全コア共有)。噂によると、コアごとに異なるクロックを設定できるらしい。
Banias(ばにあす)
Pentium Mの第一世代コア。P6アーキテクチャをベースにした代物で、消費電力あたりの処理能力が非常に高い。
IPCは
Athlon64に匹敵するレベル。L1 cache-64KB(レイテンシ:3)、L2 cache-1MB(レイテンシ:9)、900〜1700MHz版が存在する。
Banias-512K(ばにあすごひゃくじゅうにけー)
Pentium Mの廉価版であるCeleron Mの第一世代コア。構造は
Baniasと何ら変わらないが、L2 cacheが半分しか使用できないように制限されている。L1
cache-64KB(レイテンシ:3)、L2 cache-512KB(レイテンシ:9)、600〜1500MHz版が存在する。
Beckton(べっくとん)
Nehalemアーキテクチャの第一世代コアで、マルチプロセッササーバー向け。ネイティブなオクタコアで、金に糸目を付けないサーバー向けらしく、L3
cacheは24MBもの巨大なものになるらしい。
Bloomfield(ぶるーむふぃーるど)
Nehalemアーキテクチャの第一世代コアで、エンスージアスト/サーバー・ワークステーション(ユニプロセッサ)向け。ネイティブなクワッドコア。L1
cache-64KB(レイテンシ:4?)、L2 cache-256KB(レイテンシ:10未満?)、L3
cache-8MB(レイテンシ:不明、全コア共有)。
Buriko General Interpreter(ぶりこじぇねらるいんたぷりた)
Darios Sawmが開発した汎用ゲームエンジン。過去にリリースされたタイトルを見る限り、アドベンチャーゲーム/ノベル向けに特化されているようにしか見えないが、本来はロールプレイングゲームやシミュレーションゲームを実現することを念頭に設計されている。しかし、「本来」の用途に使用されたことは一度もない(笑)
【C】
C3(しーすりー)
VIA Technologiesが製造/販売する消費電力の低さだけがウリの
x86互換の32bitCPU。設計はCentaur Technologies(VIAのCPU設計部門)が行っており、WinChipからの伝統(?)で未だにスーパースカラー化されていない。このため、半分のクロックの
PentiumIIIと同レベルの演算性能しか持っていない上、実クロックもかなり低いので実質的に工業分野でしか使い道はないのだが、需要はそれなりにあるようだ。L1
cache-128KB(レイテンシ:4)、L2 cache-64KB(レイテンシ:36)、600〜1400MHz(?)版が存在する。
C7(しーせぶん)
C3の後継CPU。コアは
Esther。
Cedar Mill(しーだーみる)
Pentium 4の第4世代コア。
Prescott-2Mの65nmプロセス版。
Cedar Mill V(しーだーみるぶい)
Cedar Millベースの
Celeronで、L2 cacheが512KBしか機能しない。
Celeron(せれろん)
Pentium/Coreの廉価ブランド。物理的には上位ブランドのコアと同じモノを使用しているが、L2
cacheの容量や省電力機構、FSBなどを制限/無効化することにより差別化を図っている。
Celeron D(せれろんでぃー)
Celeronの後継ブランドだが、実態は何も変わっていない。
Cell(せる)
IBM、SONY、東芝が開発したCPU。一つのスカラプロセッサコアと複数のベクトルプロセッサコアからなる。スカラプロセッサコアはPowerPC 970コンパチ(※但し、イン・オーダー実行
)でL1 cache-32KB/L2 cache-512KB、2wayの
Coarse-Grain Multithreading機構を備える。ベクトルプロセッサは32bit精度4wayのSIMD演算ユニットを実装、256KBのローカルストアを備える。一つのCPUに実装されるベクトルプロセッサコアの数は容易に変更が利くらしい。ベクトルプロセッサコアはそれほど多機能ではないようだが、ある程度の制御が可能であり、複数のベクトルプロセッサを組み合わせることで、より複雑な演算を行わせることが可能となる。このような話を聞く限りでは実に素晴らしいモノである様に思えるが、各ベクトルプロセッサコアが持つメモリ空間にはDMA経由でしかアクセスできないため、使い勝手は非常に悪く、実際に使った人に言わせると存外大したことはないらしい。
Chaos(かおす)
Darios Sawmが自作ゲームで使用するために開発したPC-98x1向け内蔵音源ドライバ。32トラック(FM×12、SSG×3、リズム、PCM×16)の制御が可能。
ClewHammer(くるーはまー)
Athlon 64の第一世代コア。基本的な構造は
SledgeHammerと同じだが、HyperTransportは1chのみの搭載となっているため、ユニプロセッサ構成しか取れない。
Clovertown(くろーばーたうん)
Kentsfieldのデュアルプロセッサ版。
Coarse-Grain Multithreading(こーすぐれいんまるちすれっでぃんぐ)
マルチスレッディング技術の一種で、複数のスレッドを同時実行させず、キャッシュミスなどのタイミングで実行するスレッドを切り替えるスタイル。XBOX 360のCPUコアや
CellのPowerPCコア等が採用している。
Conroe(こんろー)
Core 2 Duoのデスクトップ向け第一世代コア。
Yonahをベースにしているが、コアそのものは完全に作り直したらしい。
IPCは2.9〜3程度と非常に高く、
Athlon 64 X2をも凌駕する。EM64T(64bitモード)もサポートしているが、同モードではハード的制限や追加されたレジスタへのアクセスに必要となるプリフィクス命令がデコードの障害となり32bitモード時に比べ性能が低下する。パイプラインは14ステージ、L1 cache-64KB(レイテンシ:3)、L2 cache-4MB(レイテンシ:14)。L2 cacheは二つのスカラプロセッサコアが共有している。下位モデルでは差別化のために容量を半分に制限されている。
Conroe-1M(こんろーわんえむ)
Pentium DC向けコア。
AllendaleのL2 cacheを半分に制限したもの、或いは
ConroeのL2 cacheを1/4に制限したものではないかと思われる。もしかすると、Conroe/AllendaleのL2
cache欠損品なのかもしれない。
Conroe-512K(こんろーごひゃくじゅうにけー)
Celeron E1000シリーズ向けコア。
AllendaleのL2 cacheを1/4に制限したものではないかと思われる。なお、正式(?)な名称は不明であり、過去の命名規則に従ってDarios
Sawmが勝手にそのように呼んでいるだけなので要注意。
Conroe-L(こんろーえる)
プロセッサコアが一つでL2 cacheが512KBに削減された
ConroeベースのCeleron向けコア。TDPが35Wであるため発熱量が少ない。
Coppermine(かっぱーまいん)
P6アーキテクチャの第五世代コア。L2 cacheをダイに取り込むことで大幅なレイテンシの削減に成功、それに伴い処理速度もかなり向上した。L1
cache-32KB(レイテンシ:3)、L2 cache-256KB(レイテンシ:7)。
Coppermine-128K(かっぱーまいんひゃくにじゅうはちけー)
Celeronの第三世代コア。
CoppermineのL2 cacheに対して様々な制限を加えた代物で、容量が半分、バス幅が1/4、レイテンシが9となっている。
Core(こあ)
Pentiumの後継ブランド名。Intelは従来、CPUを全面に打ち出した販売戦略をとっていたが、プラットホーム全体をブランド化するスタイルに変更したため、CPUのブランド名を敢えて味気のないものにしたとされる。
Core Duo(こあでゅお)
IntelのノートPC向けCPUブランド。
Core 2 Duoの登場が早かった為、僅か半年でフェードアウトするという非常に短命なブランドであった。コアは
Yonahを使用している。
Core 2 Duo(こあつーでゅお)
Pentium D/
Core Duoの後継ブランド。
Conroe/Merom以降のコアを使用している。
Core 2 Extreme(こあつーえくすとりーむ)
Core 2 Duoの上位ブランド。高クロックだったりコア数が多いといった付加価値はあるが、多くのケースにおいて価格を正当化できるほどのアドバンテージはない。
Core 2 Quad(こあつーくわっど)
Core 2 Duoの姉妹ブランドで四つのコアを搭載しているのが売り。コアは
Kentsfield。
Core Microarchitecture(こあまいくろあーきてくちゃ)/CMA(しーえむえー)
Conroe/
MeromをベースとするIntelの第8世代CPUアーキテクチャ。
Cx486DLC(しーえっくすよんはちろくでぃーえるしー)
今は亡きCyrixが開発したi486互換のCPUで改造ブームの火付け役とされる。i386DXとピンコンパチであり、基本的にはCPUを載せ変えるだけでお手軽に高速を楽しむことができた。ただし、キャッシュコントロールソフトを組み込まないと、本来の性能が発揮されないだけでなく、逆に遅くなる事も屡々。
【D】
Dempsey(でんぷしー)
Smithfieldの
Xeon版。
Deschutes(でしゅーつ)
P6アーキテクチャの第三世代コア。
Klamathの単なる高クロック版と考えて問題ない。
Diamondville(だいあもんどびる)
Silverthorneのデスクトップ版でシングルコアモデルとデュアルコアモデルが存在する。デュアルコアモデルはいわゆる「なんちゃってデュアルコア」である。
Dothan(どたん)
Pentium Mの第二世代コア。L2 cacheが倍増されている他、パーシャルライトをサポートしたりプリフェッチ機構を強化するなどの改良が施されているとのこと。L1
cache-64KB(レイテンシ:3)、L2 cache-2MB(レイテンシ:不明)。
Duron(でゅろん)
Celeronに対抗して作られた
Athlonの廉価ブランド。L2 cacheを64KBに減少させた専用コアが用いられている。廉価ブランドとはいえ、Celeronとは一線を画す処理能力を持つ。
【E】
Eden(えでん)
VIA Technologiesが製造/販売するCPU。
C3の後継でコアは
C7。
Esther
C7の第一世代コア。VIA Technologiesは同クロックの
Celeronの8割程度の演算能力を持つと主張しているのだが、
C3に対して1割程度しか高速化されていないようなので、この場合の「Celeron」とは
Banias系ではなく
NetBurst系を指しているらしい。パイプラインは16ステージ、L1 cache-128KB(レイテンシ:?)、L2 cache-128KB(レイテンシ:?)、400〜2000MHz版が存在するとのこと。
Ethornell(えとーねる)
Buriko General Interpreterの第一世代の愛称。
【F】
FDS(えふでぃーえす)
ファミコンディスクシステムに実装されている音源の俗称(?)。1チャンネルしかないが、64エレメント(6bit)の波形データを32エレメント(3bit)の波形データで位相変調できるらしい。この説明では何のことかサッパリかもしれないが、簡単に説明すると2オペレーターのFM音源と同じようなことを行っているのだ。いや、これでもわからないか…。
【G】
Gainestown(げいんずたうん)
Bloomfieldのデュアルプロセッサ版。Quick Path Interconnectを二つ備える。
Geode GX2(じおーどじーえっくすつー)
今は亡きCyrixが開発したMedia GXの流れをくむオールインワンチップ。Cx5x86ベースのCPUコア/DRAMコントローラ/グラフィックス/サウンド/PCIバスなどをワンチップに統合、最大3W(※366MHz版の場合)という驚異的な低消費電力を実現している。但し、いずれの能力も押し並べて低い。
【H】
Harpertown(はーぱーたうん)
Yorkfieldのデュアルプロセッサ版。
Hound(はうんど)
AMDが2007年中盤に投入を予定している
K8系コア。四つのプロセッサコアを一つのダイに詰め込んでいる。各コアは固有のL1 cache(128KB)/L2 cache(512KB)を備え、L3
cache(2MB)を全てのコアで共有するという。また、
Conroeと同じ方向性の様々な高速化技法が投入されるらしく、そうなればスレッド当たりの性能もConroe/
Kentsfieldと真正面から殺り合えるモノになるだろう。詳しくは
こちらを参照のこと。
Hyper-Threading(はいぱーすれっでぃんぐ)
NetBurst/
Nehalem/
Silverthorne系が備えるマルチスレッディング技術の一種で、2つのスレッドを同時に走らせることでユニットの運用効率を向上させるというもの。Intelは最大30%程度の性能向上があると主張するが、多くのケースでは15%程度がせいぜいである(※
Ethornellを実行した場合は御託通りの性能が出ている模様)。しかし、Hyper-Threadingを有効化すると、シングルコアCPUでも無効時に比べOSのレスポンスが割と良くなるので侮れない。
【I】
IPC(あいぴーしー)
『instruction per cycle(又はclock)』の略で、クロックあたりの実行可能命令数を意味する。スーパースカラ型CPUでは「3」程度が限界とされている。
Irwindale(あーうぃんでーる)
Prescott-2Mの
Xeon版。
Italy(いたりー)
デュアルプロセッサ向け
Opteronの第二世代コア。
SledgeHammerを二つ組み込んだ代物。
【K】
K7(けーせぶん)
Athlonの第一世代コア。L2 cacheはダイ上に存在せず、CPU基板上に別途SRAMを搭載するという
Pentium II等と同様のスタイル(※外観もPentium IIそっくり)を採用していたため、L2
cacheの動作クロックはコアクロックの1/2又は1/3であり、レイテンシがかなり高かった。なお、「K7」という単語は、現在ではAthlon/Athlon
XPの総称、或いはアーキテクチャ名として用いられることの方が圧倒的に多い。
K8(けーえいと)
Athlon 64/
Athlon 64 X2/
Opteronが採用するCPUアーキテクチャ。ユニットの運用効率が非常に高い。
K10(けーてん)
Phenomが採用するCPUアーキテクチャ。
K8をベースに様々な改良が施されている。
Katmai(かとまい)
P6アーキテクチャの第四世代コア。基本的には
DeschutesにSSEも追加したモノと考えて問題ない。
Kentsfield(けんつふぃーるど)
Core 2 Quad/
Core 2 Extreme向けコア。一つのパッケージに
Conroeを二つ載せたモノと考えて問題ない。
Klamath(くらます)
P6アーキテクチャの第二世代コア。P6に比べ16bitコードの実行速度が高速化されたほか、MMXも追加されている。P6ではオンダイであったL2
cacheが別チップになった為、L2の動作クロックがコアの1/2に下がりレイテンシが大幅に増大している。L1
cache-64KB(レイテンシ:3)、L2 cache-512KB(レイテンシ:22)。
【L】
Larrabee(ららびー)
Intelが開発を進めるx86互換のマルチコアCPUで32コア構成になるという。各コアはインオーダー型で浮動小数点演算に特化され、4wayのマルチスレッディングをサポートするという。
【M】
MA-1(えむえーわん)
ヤマハの携帯電話向け音源チップの一つで、正式名称は『YMU757』。発音能力はFM(2op)×4。各オペレーターは基本波形を二種類の中から選択可能。
MA-2(えむえーつー)
ヤマハの携帯電話向け音源チップの一つで、正式名称は『YMU759』。発音能力はFM(2op)×16/FM(4op)×8、ADPCM×1。各オペレーターは基本波形を8種類の中から選択可能。
MC68000(えむしーろまんはっせん)
1978年にMotorola社が発売した16bitCPU。外部バスこそ16bitだが、レジスタ幅が32bitである上、8本のデータレジスタと8本のアドレスレジスタ(かなり汎用性は高い)を備えていたのでプログラムを組みやすかったのだが、メジャーなマシンに採用されなかったために滅びた。
Mendocino(めんどしーの)
Celeronの第二世代コア。L2 cacheを搭載していない第一世代のCovingtonに比べ劇的に高速化されている。低クロック製品のクロックアップ耐性がかなり高い他、ソケットに僅かな細工を施すことでデュアルを楽しむこともできたため自作マニアの間で大ブレイクした。L1
cache-32KB(レイテンシ:3)、L2 cache-128KB(レイテンシ:11)、300〜533MHzの製品が存在する。ちなみに、Darios
SawmはMendocinoを10個近く保有している。
Merom(めろむ/めろん)
Conroeのモバイル版であるが、単に選別品であると思われる。
Morgan(もーがん)
Duronの第二世代コア。
Palominoベースで、L2 cacheが64KBに減らされている。
MSX(えむえすえっくす)
1983年6月に仕様が発表されたホビーユースのパソコンで、
Z80-4MHzが搭載されていた。処理能力や表現力に乏しいハードウェアではあったが、価格が非常に安価であったのでそれなりに普及、多くの人々にプログラミングの楽しさを伝えた…と思う。詳しくは
こちらを参照して頂きたい。
MSX音源使い(えむえすえっくすおんげんつかい)
MSXの内蔵音源で打ち込みを楽しむ人々。MSXの音源は標準ではPSG×3+ノイズ×1という構成であるが、今日のMSX音源使いの多くはFM-PACやスナッチャーに付属していたSCCカートリッジ等を装着、FM×9(又はFM×6+リズム×5)+SCC×5+PSG×3+ノイズ×1というリッチな環境で打ち込みを行っているようだ。但し、発音数的にはリッチであるものの、FM音源は2オペレーターである上、ユーザー任意の音色は一つしか定義することができないなど制約が多いので、相当の実力がないとカッコイイ楽曲を作ることは不可能である。
【N】
N106(えぬいちまるろく)
大昔にナムコが開発した音源チップ(?)。最大8チャンネル同時発声可能で、波形メモリは128エレメント(4bit)。
Nehalem(ねはーれん/ねはれむ)
2008年後半に投入が予定されている
NetBurst/
CMA/
K8の良いとこ取りっぽいIntelの第9世代CPUアーキテクチャ。基本的な作りはCMAを踏襲しているが、様々な改良を施すことで大幅に性能を向上させているという。
Hyper-Threadingや巨大な共有型L3 cache、DRAMコントローラを搭載するほか、ノースブリッジ機能やビデオコントローラを搭載するモデルも予定されている。コア数を柔軟に変更できる設計になっており、デュアルコア/クワッドコア/オクタコアのモデルが投入される予定。L1
cacheおよびL2 cacheは各コアが占有する。開発は
NetBurst系を開発したオレゴンチームが担当。コアは
Bloomfieldなど。
NetBurst(ねっとばーすと)
Pentium 4/
Pentium Dなどが採用するIntelの第7世代CPUアーキテクチャ。ユニットの運用効率を犠牲にして高クロック化を容易にした。
Nocona(のこな)
Prescottのデュアルプロセッサ版。
Northwood(のーすうっど)
Pentium4の第二世代コア。
Willametteの純粋な強化版でL2 cacheが512KBへと倍増しているほか、3.06GHz版とFSB 800MHz版ではHyper-Threadingが有効化されている。1.6〜3.4GHzの製品が存在する。
NSF(えぬえすえふ)
レトロ音源データのフォーマットの一つで、ファミコンのサウンド周りをエミュレーションするスタイルを採用している。ファミコンのCPUに内蔵されている矩形波×2+三角波+ノイズに加え、
FDS/
VRC6/
VRC7/
N106などの外部音源も使用できる。
【O】
OPM(おーぴーえむ)
YM2151を参照。
OPN(おーぴーえぬ)
YM2203を参照。
OPN2(おーぴーえぬつー)
YM2612を参照。
OPNA(おーぴーえぬえー)
YM2608を参照。
OPMB(おーぴーえぬびー)
YM2610を参照。
OPNx(おーぴーえぬえっくす)
OPN/
OPNA/
OPNB/
OPN2など、「オペレータータイプN」シリーズの総称。
Opteron(おぷてろん)
AMDが
Xeon(
NetBurstベース)/Itaniumに対抗するべく投入した64bitCPUで、
x86との互換性を維持している。クロックは低めだが
IPCは
Pentium4/Xeon(NetBurstベース)の1.5倍にも達するので、互角以上の勝負をしている。
【P】
P6(ぴーしっくす)
Pentium Proを祖とするCPUアーキテクチャの総称。
Palomino(ぱろみの)
Athlon XPの第一世代コア。
Thunderbirdに改良を加えたものであり、発熱量の大幅な削減に成功したほか、同クロックで10%程度の高速化に成功している。
Paris(ぱり)
Athlon 64の廉価版であるSempronの第一世代コアで、
ClewHammerのL2 cacheを物理的に256KBへと減少させたモノ。L2 cache-128KBのモデルも存在するが、そちらは半分を無効化することで実現している…ようだ。
Paxville(ぱくすびる)
基本的には
Smithfieldの
Xeon DP/MP版であるが、若干手が加えられており、Smithfieldでは二つあったFSBが一つに統合されている。
PC-88(ぴーしーはちはち)
嘗てNECが販売していた8bitパソコンで、主にホビー用途で人気があった。殆どの機種は
Z80を搭載していたが、一部の機種は
V30の派生品を搭載していた。
PC-98(ぴーしーきゅーはち)
嘗てNECが販売していた16/32bitパソコンで『国民機』とまで言われるほど普及していたが、DOS/V機(死語)の攻勢に敗れ滅びた。CPUは
x86であり、
8086-5MHzからCeleron-433MHzのマシンまで存在した。
PC-9821Ra20(ぴーしーきゅーはちにーいちあーるえーにじゅう)
Pentium Pro-200MHzを標準搭載する
PC-98。
PC-9821Ra20改(ぴーしーきゅーはちにーいちあーるえーにじゅうかい)
Darios Sawmの愛機。CPUがCeleron-1.2GHz@800MHzに換装されているほか、オールSCSI化が図られており、その処理能力は
純正品とは比較にならないほど高い。
Penryn(ぺんりゃん)
Wolfdaleのモバイル版であるが、恐らくは単なる選別品。
Pentium D(ぺんてぃあむでぃー)
Pentium 4の後継ブランドで、
Smithfieldなどがその名を冠する。「D」は「デュアルコア」を意味している。
Pentium DC(ぺんてぃあむでぃーしー)/Pentium Dual-Core(ぺんてぃあむでゅあるこあ)
Core 2 Duoの廉価ブランド。
Pentium M(ぺんてぃあむえむ)
モバイルPC向けに開発されたCPU。低消費電力でありながら高い処理能力を誇る。実クロックが低いため、発売当初は日本以外では殆ど売れなかった。コアロジックはP6アーキテクチャをベースにしているが、バスアーキテクチャはNetBurstのモノを流用している。
Pentium Pro(ぺんてぃあむぷろ)
インテルの第六世代CPUで、この世代のCPUアーキテクチャは『P6』と呼ばれる。P6アーキテクチャは現在でもなお製品として生き続けており、非常に優秀であるといえる。Pentiumに比べパイプラインを大幅に細分化(14ステージだったか?)、大幅にクロックを向上させたほか、32bitコードの実行を高速化したとされる。しかし、発売当時は16bitコードが大量に使われていたWindows
3.1及びWindows 95が主流の時代。高価な割にパフォーマンスは振るわず、商業的には散々な結果であった。L1
cache-32KB(レイテンシ:不明)、L2 cache-256KB(レイテンシ:不明)、150〜200MHzの製品が存在した。ちなみにMMXは実装されていない。
Pentium II(ぺんてぃあむつー)
P6アーキテクチャの第二〜三世代コア(
Klamath、
Deschutes)の製品につけられた商品名。Pentium Proが商業的に失敗したためにブランド名を変更したモノと思われる。
Pentium !!!(ぺんてぃあむすりー)
P6アーキテクチャの第四〜六世代コア(
Katmai、
Coppermine、
Tualatin)の製品につけられた商品名。ブランド名を変えるほどの変更が行われているとはDarios Sawmは思っていない。
Pentium 4(ぺんてぃあむふぉー)
Intelの第7世代CPUで、この世代のCPUアーキテクチャは『NetBurst』と呼ばれる。パイプラインを細分化することで高クロック化を容易にしたが、クロック当りのパフォーマンスは従来に比べ低下している。最初のコアである
Willamette登場時は「見かけ倒し」と散々に叩かれたが、続く
Northwoodで実行効率が向上しただけでなくクロックが急激に向上、実際に最速のCPUとなったので多くの人が文句を言わなくなった。ちなみに、Darios
SawmはNetBurstの信奉者である。
Phenom(ふぇのむ)
AMDがCore 2シリーズと戦うために投入したCPU。デュアルコアモデルとクワッドコアモデルが存在する。最初のコアは
Agena。
Prescott(ぷれすこっと)
Pentium4の第三世代コア。更なるクロックの向上を目的に、ただでさえ長かったパイプラインを32ステージにまで拡張している。L1
data cacheとL2 cacheが16KB/1MBへと倍増しているが、レイテンシも4/29へと増大してしまったため、性能は殆ど向上していない。発熱量が多い上、場合によっては同クロックの
Northwoodより微妙に遅いので評判は大変良くなかったが、Northwoodが市場から姿を消すと比較対象がなくなったせいか誰も文句を言わなくなった。
Prescott 2M(ぷれすこっとつーえむ)
PrescottのL2 cacheを2MBへ拡張したもの。
Prescott 256K(ぷれすこっとにごろけー)
Prescottの
Celeron向けコア。物理的にはPrescottとほぼ同じモノでL2 cacheも1MB搭載されているが、256KBしか利用できないように制限されている。
Presler(ぷれすら)
Smithfieldの65nmプロセス版。
Prescott-2Mが二つ組み込まれたものとされる。発熱量は存外少ないらしい。
Prestonia(ぷれすとにあ)
Northwoodのデュアルプロセッサ版。
【S】
SCC(えすしーしー)
コナミがMSX向けに開発した音源チップ。音源チップとはいうものの、VRC(Virtual
ROM Controller)としての能力も持つ。その正式名称について「Sound Creative
Chip」や「Sound Control Chip」といった情報がネット上で見かけられるが、正式名称は「Sound
Creative Chip」。コナミ自身が開発ベンダに配布した資料の表紙に書かれているので間違いない。
SCCPCM(えすしーしーぴーしーえむ)
SCCを利用してPCM再生を行う技術。日本を代表する凄腕MSX音源使いDRM氏が提唱、その技術を確立した。音楽演奏に用いるためには高い技術力と凄まじい根性を必要とする。
Silverthorne(しるばーそーん)
IntelがUMPC向けに開発しているx86系CPUで、1.8GHzでも2W、1.1GHzでは0.6Wという驚異的な低消費電力を実現するという。但し、時代に逆行するかのようなインオーダー実行型であるため性能も相応に低下しており、シングルスレッド性能は半分のクロックの
Dothanと同程度とされるのだが、
Hyper-Threadingをサポートすることで低いと予想されるリソースの運用効率を向上、最大で30%程度の高速化が見込めるという。なお、シングルスレッドでも条件さえ満たせばPentiumと同様に2命令同時実行が可能なようだ。パイプラインは16ステージ、L1
instruction cache-32KB、L1 data cache-24KB、L2 cache-512KB。
SledgeHammer(すれっじはまー)
Opteronの第一世代コア。アーキテクチャはK7のモノを流用しているが、DRAMコントローラをコアに取り込んでいるため、メインメモリへのアクセスの際のレイテンシが比較的小さい。パイプラインは12ステージ、L1
cache-128KB(レイテンシ:3)、L2 cache-1MB(レイテンシ:12)。
Smithfield(すみすふぃーるど)
Pentium D/Pentium Extreme Editionの第一世代コアで、
Prescottを単純に二つ並べただけの即席デュアルコア。Pentium Dブランドの物はHyper-Threadingが無効化されている。
Speculative Multithreading(すぺきゅれいてぃぶまるちすれっでぃんぐ)
現在のCPUのパフォーマンス低下の最大の要因はDRAM(メインメモリ)へのアクセスに伴う膨大なウェイトの発生である。キャッシュメモリのお陰で多くのケースでは最小限のレイテンシで済んでいるものの、完全ではないので、どうしてもパフォーマンスは低下する。だが、処理を行う前にダミーのスレッドを走らせておき、必要となるデータを全てキャッシュに読み出しておけば、本番の処理では極めて理想的な状態でデータアクセスが可能となる。そのサクセスストーリーを実現するための技術がSpeculative
Multithreadingである。
Spitfire(すぴっとふぁいあー)
Duronの第一世代コア。
Thunderbirdベースで、L2 cacheが64KBに減らされている。
【T】
Thoroughbred(さらぶれっど)
Athlon XPの第二世代コア。
Palominoをシュリンクしただけのものとされる。初期のものはプロセスルール縮小の恩恵に殆ど与れず、直ぐに改良版が投入された。前者は「偽皿」、後者は「真皿」などと呼ばれた。
Thunderbird(さんだーばーど)
Athlonの第二世代コア。L2 cacheをコアに取り込み高速化を図ったほか、L1 cacheとL2
cacheに同じデータを載せない排他制御を行うことでキャッシュ範囲を広げている。パイプラインは10ステージ、L1
cache-128KB(レイテンシ:3)、L2 cache-256KB(レイテンシ:20)、650〜1400MHzの製品が存在する。
Toledo(とれど)
Athlon 64 X2の第一世代コア。各コアに1MBのL2 cacheが搭載されている。
Troy(とろい)
2way向け
Opteronの第二世代コア。HyperTransportのクロックが1GHzに引き上げられているほか、新たにSSE3に対応している。
Tualatin(てゅあらてぃん)
P6アーキテクチャの第六世代コア。幾つかの細かい改良が加えられており若干の高速化に成功しているとされるほか、一部のモデルではL2 cacheを512KBへと増大させている。L1 cache-32KB(レイテンシ:3)、L2 cache-256KB/512KB(レイテンシ:8)、
PentiumIIIとしては1133〜1400MHzの製品が存在する。
【V】
V30(ぶいさんじゅう)
NECが開発した8086の互換CPU。同クロックの
8086に比べると結構速い。8〜10MHzの製品が存在したと思う。確か8086とピンコンパチブルだった気がする。
VRC6(ぶいあーるしーろく)
大昔にコナミが開発したVirtual ROM Controllerの第6世代チップ。矩形波(デューティー比を1/16〜8/16の8段階から指定可能)×2+鋸波×1の発声能力も持つ。
VRC7(ぶいあーるしーなな)
大昔にコナミが開発したVirtual ROM Controllerの第7世代チップ。OPLLと同じ2オペレーターのFM音源が6チャンネル組み込まれているらしい。
【W】
Willamette(うぃらめっと)
Pentium4の第一世代コア。パイプラインを20ステージへと細分化させることにより高クロック化を容易にしたが、パイプラインのストールが発生しやすく、リソースの運用効率が非常に悪化している。だが、それは織り込み済みであり、それを補うべくHyper-Threadingテクノロジを搭載している。但し、諸般の事情によりHyper-Threadingの存在を公にできず、クロックが高いだけのダメCPUとして叩かれる羽目に…。L1
data cache-8KB(レイテンシ:2)、L2 cache-256KB(レイテンシ:18)、1.3〜2.0GHzの製品が存在する。
Willamette 128K(うぃらめっとひゃくにじゅうはちけー)
Willametteの
Celeron向けコア。物理的にはWillametteとほぼ同じモノでL2 cacheも256KB搭載されているが、半分しか利用できないように制限されている上、容量の制限方法に起因してキャッシュの帯域も半分となっている。
Windsor(うぃんざー)
Athlon 64 X2の第二世代コア。L2 cacheが512KBのものと1MBのものが存在する。
Wolfdale(うるふでーる)
Core 2 Duo(デスクトップ向け)の第二世代コア。
Conroeの後継コアで、SSE4の追加とL2 cacheの6MBへの増量が行われている。高いクロックアップ耐性を持つといわれ、空冷でも軽々と4GHzを突破するという。
Woodcrest(うっどくれすと)
Conroeの
Xeon版。
【X】
X68000(えっくすろくまんはっせん)
SHARPが1987年に発売した16bitパソコン。他社製品(
PC-98等)が8/16色表示の画面一枚という時代にHIGHCOLOR表示が行えた上、ハードウェアスクロール/多重画面/半透明機能/スプライト/BGなどを備えていたバケモノ。言うなればファミコン全盛の時代にプレイステーションがあったようなものである(それは言い過ぎか?)。しかし、CPUは
MC68000-10MHzであったため、演算能力そのものはかなり劣っていた。この夢のようなハードウェアに魅了されたユーザー達は創作意欲が旺盛で、「無ければ創る」を合言葉に膨大な量のゲーム/フリーウェアが生み出された。Darios Sawmもそのような少年の一人だったが、実際に作ったものはFM音源ドライバと大量の音楽だけであった(笑)
x86(えっくすはちろく)
8086を祖とするCPU又はアーキテクチャの総称。
Xeon(じーおん)
ユニプロセッサCPUである
Pentium 4/
Pentium D/
Core 2 Duoのデュアル/マルチプロセッサ版。デュアルプロセッサ版は基本的にユニプロセッサ版と変わらないが、マルチプロセッサ版は大容量のL3
cacheを搭載するモノが多い。
【Y】
YM2151(わいえむにーいちごーいち)
ヤマハのFM音源チップの一つで、X68000シリーズやコナミやナムコなどのアーケードゲーム基盤で採用されていた。通称『OPM』。発音能力はFM(4op)×8。チャンネル8のオペレーター4番はノイズ発生を行うこともできたはず。
YM2203(わいえむにーにーぜろさん)
ヤマハのFM音源チップの一つで、PC-98/PC-88シリーズなどで採用されていた。通称『OPN』。発音能力はFM(4op)×3、SSG×3。
YM2608(わいえむにーろくぜろはち)
ヤマハのFM音源チップの一つで、PC-98/PC-88シリーズなどで採用されていた。ソフトウェアレベルでは
YM2203の完全上位互換。通称『OPNA』。発音能力はFM(4op)×6、SSG×3、ノイズ×1、リズム×6、
ADPCM×1。リズムはROMに格納された波形情報を再生することしかできない上、その音色は押し並べてショボいが無いよりはマシ。ADPCMは再生周波数可変であるが、実出力は16KHzで固定されていたような気がする。
YM2610(わいえむにーろくいちぜろ)
ヤマハのFM音源チップの一つで、タイトーのアーケードゲーム基盤やネオジオなどで採用されていた。通称『OPNB』。発音能力はFM(4op)×4、SSG×3、
ADPCM(周波数可変)×1+ADPCM(周波数固定?)×6。
YM2612(わいえむにーろくいちにー)
ヤマハのFM音源チップの一つで、メガドライブで採用されていた。通称『OPN2』。発音能力はFM(4op)×6、もしくはFM(4op)×5+PCM×1。PCMはCPUが直接出力制御することで再生を行う大味なスタイル。ちなみに、YM2608にも同様の機能があるが、使うメリットは存在しない。
Yonah(よなー)
Core Duoの第一世代コア。
Dothanに改良を加えたCPUコアを二つ持ち、L2 cacheを二つのコアが共有する。同クロックのDothanよりもシングルスレッド性能が高い。L1 cache-64KB(レイテンシ:3)、L2 cache-2MB(レイテンシ:?)、1.06〜2.33GHzの製品が存在する。
Yorkfield(よーくふぃーるど)
一つのCPUパッケージ上に
Wolfdaleを二つ搭載したしたもの。
【Z】
Z80(ぜっとはちじゅう)
Intelを辞めたエンジニアによって設立されたZilog社が開発した8080の互換CPU。同クロックの8080に比べると結構速い。命令形態は単純で初心者でも扱いやすく、多くの技術者を生み出すことに貢献した(…と思う)。私も様々なことを学ばせてもらった。
【お】
オートモード(おーともーど)
今時のノベルの必須機能の一つで、メッセージの表示が完了してから一定の時間が経過すると、自動的に次のメッセージの表示に移るというモノ。「ハンズフリーモード」「ドラマチックモード」「自動改行/改ページ」などとも呼ばれる。この機能が実装されてない作品をDarios
Sawmが引き当てる度に、所沢市に怒りの咆哮がコダマする。
【さ】
サウンドボードII(さうんどぼーどつー)
PC-8801シリーズ専用のFM音源ボード。
YM2608と
ADPCM用の256KBのRAMを搭載していた。